68件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鶴岡市議会 2020-03-06 03月06日-03号

恐らく外国人も含め、多くの観光客鶴岡駅を起点として路線バスを使い、目的地に移動しようと考えますが、現在の路線バスは以前の半分以下に減少し、その上土日、祭日の便数減少しております。そこで、観光客利用する公共交通状況について市の見解を伺います。  2つ目に、駅周辺観光振興についてお聞きします。観光客が電車の待ち時間で一、二時間の空き時間が生じるということは、私たちもよくある話です。

鶴岡市議会 2019-09-09 09月09日-04号

こうした理由から地元皆様協議を行い、本年4月から利用者が極端に少ない朝日地域内のバス路線の一部区間廃止温海地域の3つの路線便数削減が行われております。その他の路線につきましても今後利用者数がさらに減少し、収益性が上がらないとすれば、いずれの路線でも廃止となる可能性はあり得るものと考えております。

天童市議会 2019-08-23 08月23日-02号

予約制乗り合いタクシードモス運行につきましては、これまで運行路線見直し、あるいは区域乗り合い型のエリアを拡大、あと便数の増加などを行って、利便性の確保に努めてきております。 当初の、最初のほうは、予約の煩わしさ、あるいは運行内容を難しいと感じている方が多くて、平成26年度の利用者は5,664人ということで、そのときまでは減少傾向減少してまいりました。 

村山市議会 2019-06-04 06月04日-03号

バスのまず便数が少ないということもありますし、大きなバスであるということで地域の集落の中に入っていけないために利用できなかったりということがあるんじゃないかと思うんですけれども、市民の皆さんの声というのは拾っていらっしゃいますでしょうか、また路線見直しなどの考えはございますでしょうか。 ○議長 大戸市民環境課長。 ◎市民環境課長 お答えいたします。 

庄内町議会 2018-12-11 12月11日-01号

また、それぞれの便数ということでございましたが、鶴岡清川線については、土曜、日曜、祝日については運休でございますが、平日は3往復便数でございます。また、酒田余目線については、平日4往復便数土曜、日曜、祝日については、2往復便数となってございます。 ◎商工観光課主査中野正樹) 起業家応援補助金内容ということでございますが、2件ございまして、1件が改装費支援事業

村山市議会 2018-09-07 09月07日-04号

ただ、山交バス便数は、市営バスとか買い物バスと比べると全然違います。恐らく3倍から4倍ぐらい便数があると思っています。実際はわかりません。2、3倍はあります、便数は。 その路線の方はある意味ラッキーなんです、バスが通っているから。やっぱりいざという場合にバスに乗っていけると。今までは誰も行けなかったわけです、市営バス買い物バスが走っているところは。

村山市議会 2018-06-20 06月20日-03号

山交バスは高いんですけれども、便数が全然違います、利便性が。市営バスは200円と100円でありますが、これもまた、利便性が、若干本数は少ないんでありますけれども、違います。 そして、不公平感と言うんであれば、私から言わせれば、買物バス実証バスで走っていますけれども、走っていなかった今まではどうだったんだということが言いたいです。走っていなかったときの不公平感は、恐らく言わなかったでしょう。

山形市議会 2018-06-19 平成30年 6月定例会(第2号 6月19日)

しかしながら、御指摘のように最寄りのバス停までの距離路線便数などによって不公平感がある、また、定期券使用頻度に違いがあり、補助金額に見合った使用状況になっていないとの御意見もいただきます。このような御意見も踏まえ、引き続き高齢者外出支援事業のあり方も含めて、高齢者移動支援をどのように効果的かつ効率的に行っていくことができるか検討してまいります。  

酒田市議会 2018-06-18 06月18日-06号

4月からの運行事業者の変更のみにとどまらず、従来より便数が少なくなったこともあり、不便になったとの声は頂戴しているところでございます。 今回の見直しを受けまして、平田地域としてこのままの定時定路線型のバスでよいのか、これにかわる別の形での地域内の交通手段が考えられるのかどうかを含めまして、協議していきたいというふうな意見も言われているところでございます。 

山形市議会 2018-03-08 平成30年総務委員会( 3月 8日 総務分科会・予算)

便数をふやせば必ず乗車数はふえるわけである。仙山間ということにとらわれ過ぎており、山形愛子間の増便とはいうものの、期待できるのは山寺までの利用ではないのか。外国人旅行者がふえている中、2次交通として山寺山形間の増便を考えてもよいのではないか。 ○企画調整課長   山寺道路の便が非常に悪いため、仙山線を利用する方が多く、逆に、蔵王は、道路がないと行くことができない状況となっている。

山形市議会 2018-02-27 平成30年 3月定例会(第2号 2月27日)

足腰が悪い高齢者には、バス停まで距離があること、バス便数が少ない等が外出を妨げる要因であると聞いております。  昨年12月16日に行われました、第2回南沼原地区包括支援センターネットワーク連絡会に参加いたしました。そのときのテーマが、自動車の運転ができなくなったときのことを考えよう、高齢者バス活用について、でした。地区の各町内会に分かれて話し合いが行われました。

酒田市議会 2017-12-19 12月19日-04号

この状況につきましては、コンテナの便数とか為替の状況、それから他港の助成制度など、さまざま要因があると思いますので、国・県・市で構成しますプロスパーポートさかたポートセールス協議会の中で分析をしておりますので、それに基づきまして、ポートセールスを今後も続けていきたいと考えております。 それから、港湾道路状況お話がありました。 

天童市議会 2017-08-31 08月31日-03号

なお、その対応の仕方につきましては、地域皆様を始め、利用者皆様とこれからもしっかりとお話をさせていただきながら、コースや便数調整とか、そのようなこと、必要性を、利便性を高めるように対応してまいりたいと考えております。 以上であります。 ○鈴木照一議長 渡辺博司議員。 ◆6番(渡辺博司議員) どうもありがとうございます。