庄内町議会 2022-03-01 03月01日-01号
便数は少ないのですが、庄内交通は走らせているのです。ただ実際に乗せていただいて、バスに乗せていただいて、どこで降りるか等の調査を最初に行ったときに圧倒的に日本海総合病院までなんです。日本海総合病院は土日は行っていないのです。
便数は少ないのですが、庄内交通は走らせているのです。ただ実際に乗せていただいて、バスに乗せていただいて、どこで降りるか等の調査を最初に行ったときに圧倒的に日本海総合病院までなんです。日本海総合病院は土日は行っていないのです。
恐らく外国人も含め、多くの観光客は鶴岡駅を起点として路線バスを使い、目的地に移動しようと考えますが、現在の路線バスは以前の半分以下に減少し、その上土日、祭日の便数も減少しております。そこで、観光客が利用する公共交通の状況について市の見解を伺います。 2つ目に、駅周辺の観光振興についてお聞きします。観光客が電車の待ち時間で一、二時間の空き時間が生じるということは、私たちもよくある話です。
こうした理由から地元の皆様と協議を行い、本年4月から利用者が極端に少ない朝日地域内のバス路線の一部区間廃止と温海地域の3つの路線の便数の削減が行われております。その他の路線につきましても今後利用者数がさらに減少し、収益性が上がらないとすれば、いずれの路線でも廃止となる可能性はあり得るものと考えております。
予約制乗り合いタクシードモスの運行につきましては、これまで運行路線の見直し、あるいは区域乗り合い型のエリアを拡大、あと便数の増加などを行って、利便性の確保に努めてきております。 当初の、最初のほうは、予約の煩わしさ、あるいは運行内容を難しいと感じている方が多くて、平成26年度の利用者は5,664人ということで、そのときまでは減少傾向で減少してまいりました。
バスのまず便数が少ないということもありますし、大きなバスであるということで地域の集落の中に入っていけないために利用できなかったりということがあるんじゃないかと思うんですけれども、市民の皆さんの声というのは拾っていらっしゃいますでしょうか、また路線の見直しなどの考えはございますでしょうか。 ○議長 大戸市民環境課長。 ◎市民環境課長 お答えいたします。
また、それぞれの便数ということでございましたが、鶴岡清川線については、土曜、日曜、祝日については運休でございますが、平日は3往復の便数でございます。また、酒田余目線については、平日4往復の便数。土曜、日曜、祝日については、2往復の便数となってございます。 ◎商工観光課主査(中野正樹) 起業家応援補助金の内容ということでございますが、2件ございまして、1件が改装費支援事業。
その原因として、運賃の割高感や運行経路、便数、自家用車のドア・ツー・ドアになれているからなどかなと考えられます。バス停から500メーター以上を公共交通空白地帯と呼んでおりますが、黄金地域においては人口の約40%と金峯少年自然の家が公共交通空白地域にあります。
それについて、バスについてはやはり利用者数が減ってもうからないから、便数が減ってさらに不便になるから、また利用者が減るという負のスパイラルから脱却するには、やはり地方都市においてICT活動が急務だと思っています。
ただ、山交バスの便数は、市営バスとか買い物バスと比べると全然違います。恐らく3倍から4倍ぐらい便数があると思っています。実際はわかりません。2、3倍はあります、便数は。 その路線の方はある意味ラッキーなんです、バスが通っているから。やっぱりいざという場合にバスに乗っていけると。今までは誰も行けなかったわけです、市営バスと買い物バスが走っているところは。
御質問にありました下校時間に合わせて路線バスを増便する件についてでありますが、バス事業者や地元の方々との調整が必要になりますが、鶴岡机線につきましては、これまで自家用車の普及などにより、路線バスの利用者が減少したことにより、便数の削減や土日、休日の運休を実施している経過がございます。
山交バスは高いんですけれども、便数が全然違います、利便性が。市営バスは200円と100円でありますが、これもまた、利便性が、若干本数は少ないんでありますけれども、違います。 そして、不公平感と言うんであれば、私から言わせれば、買物バス、実証バスで走っていますけれども、走っていなかった今まではどうだったんだということが言いたいです。走っていなかったときの不公平感は、恐らく言わなかったでしょう。
しかしながら、御指摘のように最寄りのバス停までの距離や路線の便数などによって不公平感がある、また、定期券の使用頻度に違いがあり、補助金額に見合った使用状況になっていないとの御意見もいただきます。このような御意見も踏まえ、引き続き高齢者の外出支援事業のあり方も含めて、高齢者の移動支援をどのように効果的かつ効率的に行っていくことができるか検討してまいります。
4月からの運行が事業者の変更のみにとどまらず、従来より便数が少なくなったこともあり、不便になったとの声は頂戴しているところでございます。 今回の見直しを受けまして、平田地域としてこのままの定時定路線型のバスでよいのか、これにかわる別の形での地域内の交通手段が考えられるのかどうかを含めまして、協議していきたいというふうな意見も言われているところでございます。
しかし、現実的には4月から温海地区では乗客がいないため2路線が廃止になって、櫛引地域でも利用者の減少でスクールバスの混乗、これが便数が減少しています。
欠航理由の概要と数値でございますけれども、庄内空港における欠航便数は、平成3年10月の開港から平成29年12月までの累計でいきますと、これは26年3カ月間もあるんですけれども、6万3,443便中欠航は622便、欠航率としては1.0%となっているところでございます。
そして、4便から3便なんですけれども、実は2系列が1系列で運行するということで、今まで地域に往復で24便、片道12便が運行していたんですけれども、今までの運行便数からいうと、年間を通じますと、24便が12便ですから、半分になる。
便数をふやせば必ず乗車数はふえるわけである。仙山間ということにとらわれ過ぎており、山形愛子間の増便とはいうものの、期待できるのは山寺までの利用ではないのか。外国人旅行者がふえている中、2次交通として山寺山形間の増便を考えてもよいのではないか。 ○企画調整課長 山寺は道路の便が非常に悪いため、仙山線を利用する方が多く、逆に、蔵王は、道路がないと行くことができない状況となっている。
足腰が悪い高齢者には、バス停まで距離があること、バスの便数が少ない等が外出を妨げる要因であると聞いております。 昨年12月16日に行われました、第2回南沼原地区包括支援センターネットワーク連絡会に参加いたしました。そのときのテーマが、自動車の運転ができなくなったときのことを考えよう、高齢者のバス活用について、でした。地区の各町内会に分かれて話し合いが行われました。
この状況につきましては、コンテナの便数とか為替の状況、それから他港の助成制度など、さまざま要因があると思いますので、国・県・市で構成しますプロスパーポートさかたポートセールス協議会の中で分析をしておりますので、それに基づきまして、ポートセールスを今後も続けていきたいと考えております。 それから、港湾道路の状況のお話がありました。
なお、その対応の仕方につきましては、地域の皆様を始め、利用者の皆様とこれからもしっかりとお話をさせていただきながら、コースや便数の調整とか、そのようなこと、必要性を、利便性を高めるように対応してまいりたいと考えております。 以上であります。 ○鈴木照一議長 渡辺博司議員。 ◆6番(渡辺博司議員) どうもありがとうございます。